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つらいニュース―こころを守るためにできること

  • 4月18日
  • 読了時間: 2分

更新日:15 時間前


ニュースがつらい。

見ない方がいいと分かっていても、どこにいても情報が入ってくる。


「離れたほうがいい」と言われても、それが難しいときもあります。

現実はそんなに単純ではありませんよね。


だからこそ必要なのは、完全に情報を断つことではなく、こころに小さな壁をつくることです。


つらいニュース―こころを守るためにできること


■ 情報を「自分ごと」にしすぎない

繰り返し触れていると、出来事が自分の中に入り込んできてしまいます。

ですが、それはあなたの人生の問題ではありません。


「これは外で起きていること」


そうやって一歩引いて見るだけで、こころの負担は変わります。



■ こころの反応に気づく

イライラする、重くなる、気づいたら追い続けてる。

それは、すでにこころが影響を受けているサインです。


「また見ているな」


その状態に自分で気づくだけでも、ニュースに飲み込まれにくくなります。



■ 見る時間に終わりをつくる

情報は終わりがありません。

特に大きな出来事ほど、メディアやSNSは同じ情報を繰り返し流し続けます。

だからこそ、自分で終わらせるしかないのです。


「ここまで見たら終わり」


その線を引くだけで、エネルギーの消耗は減っていきます。



■ 感情を引きずらない

見たあとに残る重さを、そのままにしておかないことも大切です。


一度、別のことに意識を向けてみましょう。

身体を少し動かすだけでもかまいません。


強制的に意識を切り替える動きを、あえて生活の中に入れていきましょう。



■ 離れられないときは、守りをつくる

完全に遮断することが難しい環境もあります。


こころに小さな壁をつくること。

それが、現実の中でできる自分自身の守り方です。


コメント


おおたに ゆう

1970年神奈川県生まれ​

事務職やトリマー、水商売など、さまざまな経験を経し、多くの人やしっぽたちと関わる中で、こころのケアの大切さを実感しました。


ノンバイナリー・Aセクシュアルとして生きてきた経験から、性別やセクシュアリティにとらわれず、一人ひとりの気持ちに寄り添います。​

■経歴:1997年からチャット悩み相談室「だめ姉さんの保健室」を開設
■家族:2にゃんず、サボテン
■趣味:お酒を飲みながら料理すること、野菜の室内栽培

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