

つらいニュース―こころを守るためにできること
ニュースがつらい。 見ない方がいいと分かっていても、どこにいても情報が入ってくる。 「離れたほうがいい」と言われても、それが難しいときもあります。 現実はそんなに単純ではありませんよね。 だからこそ必要なのは、完全に情報を断つことではなく、こころに小さな壁をつくることです。 ■ 情報を「自分ごと」にしすぎない 繰り返し触れていると、出来事が自分の中に入り込んできてしまいます。 ですが、それはあなたの人生の問題ではありません。 「これは外で起きていること」 そうやって一歩引いて見るだけで、こころの負担は変わります。 ■ こころの反応に気づく イライラする、重くなる、気づいたら追い続けてる。 それは、すでにこころが影響を受けているサインです。 「また見ているな」 その状態に自分で気づくだけでも、ニュースに飲み込まれにくくなります。 ■ 見る時間に終わりをつくる 情報は終わりがありません。 特に大きな出来事ほど、メディアやSNSは同じ情報を繰り返し流し続けます。 だからこそ、自分で終わらせるしかないのです。 「ここまで見たら終わり」...

