

SNSでこころがざわつく―ざわつきの正体
最近、SNSを見るのがつらくなっていませんか。 誰かの投稿を見て、何かが刺さる。 理由はわからない。 でも胸の奥がざわつく。 楽しそうな写真。 仕事の報告。 誰かのキラキラした日常。 それを見て湧き上がるのは、怒りでも悲しみでもない。 もっと静かで、もっと個人的な何か。 妬み。 嫉み。 「自分だけ停滞している」という感覚。 名前をつけたくない感情ほど、じわじわと動く。 そして気づかないうちに、自分の内側で静かに増幅されていくものです。 ■ しんどいのは、SNSじゃなく今の自分 通知を切っても、アプリを消しても、そのざわつきは消えない。 ざわつきの震源は画面の向こうではなく、それを見たときに動く自分のこころの声のほうだからだ。 自己肯定感が落ちているとき、SNSはそこを何度も何度も刺してくる。 ■ その感情を、すぐ捨てなくていい 嫉妬は、消すものじゃない。 きれいになりたいと思えた。 何かを始めるきっかけになった。 そうやって得られたものがあるなら、その嫉妬にあとから感謝することもできる。 自分の軸が整ってくると、ざわつきは少しずつ静かになっていく

