SNSで心がざわつく理由
- 7 日前
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最近、SNSを開くのが少し重くなっていないだろうか。
誰かの投稿を見て、何かが刺さる。
理由はわからない。
でも胸の奥だけがざわつく。

そのざわつきの正体
楽しそうな写真。
仕事の報告。
誰かのキラキラした日常。
それを見て動くのは、怒りでも悲しみでもない。
もっと静かで、もっと個人的な何かだ。
妬み。嫉み。
「自分だけ停滞している」という感覚。
名前をつけたくない感情ほど、よく動く。
そしてそれは他人のせいじゃなく、自分の内側で勝手に増幅される。
疲れているのは、SNSではなく自分の声
通知を切っても、アプリを消しても、そのざわつきは消えない。
なぜなら、疲れの震源は画面の向こうではなく、それを見たときに動く自分の声のほうだから。
自己肯定感が落ちているとき、SNSはそこを何度も何度も刺してくる。
疲れるのは当然だ。
その感情を、すぐ捨てなくていい
嫉妬は、消すものじゃない。
もしその感情が、自分を少しでも前に動かしてくれたのなら。
きれいになりたいと思えた。
生活を変えたいと思えた。
何かを始めるきっかけになった。
そうやって得られたものがあるなら、その嫉妬に、あとから小さく感謝することもできる。
そして、自分の軸が整ってくると、そういう感情は少しずつ静かになっていく。

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