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ペットとの暮らし―一人暮らしでも迎えられる理由

  • 3月10日
  • 読了時間: 2分

更新日:6月28日


「一人暮らしの方はお断り」


里親募集のページにそう書いてあるのを見て、静かに画面を閉じたことはないだろうか。



理由はわかる。

もし飼い主に何かあったとき、ペットの行き先がなくなってしまうから。


でも、その条件を見るたびに、どこか割り切れない思いを抱えている人も少なくないはずです。


ペットとの暮らし―一人暮らしでも迎えられる理由


■ 一人暮らしでペットを飼うのは、無責任なのか

そう問われたら、私は「違う」と答えます。


一人暮らしだからこそ、ペットが心の支えになっている人がいます。

仕事から帰ってドアを開けたとき、迎えてくれる存在がいるだけで、どれだけ救われるか。


問題は一人暮らしかどうかではなく、「もしも」に備えているかどうかです。



■ 「もしも」を考えると、踏み出せなくなる

一人暮らしでペットを迎えることをためらう理由の多くは、将来への不安です。


もしも自分が突然入院することになったら…

もしも突然動けなくなったとしたら…

もしも外出先で事故やトラブルに遭ったら…

もしも旅先で何かあったら…


その不安はとても真っ当で、むしろペットのことを真剣に考えているからこそ出てくる誠実な気持ちです。



■ ペットと暮らすことを、諦めないでほしい

一人暮らしだから無責任、ということでは決してありません。

「もしも」を考えて躊躇しているあなたは、すでに十分な責任感を持っています。

あとは、その不安を解消するための具体的な備えを整えるだけです。


しっぽちゃんと一緒に暮らす毎日は、あなたにもしっぽちゃんにも、かけがえのないものになるはずだから。


コメント


おおたに ゆう

1970年神奈川県生まれ​

事務職やトリマー、水商売など、さまざまな経験を経し、多くの人やしっぽたちと関わる中で、こころのケアの大切さを実感しました。


ノンバイナリー・Aセクシュアルとして生きてきた経験から、性別やセクシュアリティにとらわれず、一人ひとりの気持ちに寄り添います。

​​

​1997年からチャット悩み相談室「だめ姉さんの保健室」を開設。

​しっぽ同居歴=年齢

ノンバイナリーとして生きづらさを抱えつつ、しっぽたちに癒やされ今がある。

■経歴:1997年からチャット悩み相談室「だめ姉さんの保健室」を開設

■しっぽ同居歴=年齢と同じ
■家族:2にゃんず、サボテン
し趣味:お酒を飲みながら料理すること、野菜の室内栽培

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