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人に頼れない―ずっと頑張ってきたあなたへ

  • 3月15日
  • 読了時間: 2分

更新日:6月28日


「助けて」という言葉がうまく出てこない。


頼んで断られたら。

迷惑だと思われたら。

できない自分を見られたくない。


そう考えるうちに、いつのまにか一人で抱えることが当たり前になっていた。

弱みを見せることへの恐怖が、助けを求めることへの罪悪感に変わっていく。


その感覚は、あなただけではありません。


人に頼れない―ずっと頑張ってきたあなたへ


■ 頼れない人ほど、ちゃんとやってしま

頼ることが苦手な人は、たいてい自分でなんとかしてしまいます。

限界まで一人で抱えて、それでもちゃんとやり遂げる。

その繰り返しが「頼らない自分」を強化していくのです。


ペットとの暮らしでも、それは同じ。

体調が悪い日も、気力がない日も、ペットのごはんとトイレだけは後回しにしなかった。

その責任感は本物。

でも、その責任感が、ときに自分を追い詰めます。



■ ペットは、あなたの「大丈夫」を信じている

ペットはあなたの限界を知りません。

あなたが無理をしていても、助けを求めていなくても、ただそばにいる。

あなたが帰ってくることを信じて、無邪気に毎日を積み重ねています。


だからこそ、あなたが倒れたときに一番困るのはペットです。

あなた自身のことなら、どれだけ無理をしてもあなたの自由かもしれない。

でも、ペットにはその選択権がないのです。



■ 頼ることは、弱さじゃない

誰かに助けを求めることは、これまで積み上げてきた自分を否定する行為ではありません。

弱みを見せることでも、負けを認めることでもない。


「もしものとき、連絡していい?」

その一言だけでいいのです。


家族でも、友人でも、かかりつけの獣医さんでも構いません。

自分以外の誰かに頼れる関係を作っておく。

頼ることを自分に許す。

それが、ペットを守ることにつながります。




こころサラダでは、無料の掲示板をご用意しています。

いきなり身近な人に頼るのが難しいときは、まずはここで「誰かに頼る練習」や、同じ不安を持つ人とのつながりを作ってみてください。


コメント


おおたに ゆう

1970年神奈川県生まれ​

事務職やトリマー、水商売など、さまざまな経験を経し、多くの人やしっぽたちと関わる中で、こころのケアの大切さを実感しました。


ノンバイナリー・Aセクシュアルとして生きてきた経験から、性別やセクシュアリティにとらわれず、一人ひとりの気持ちに寄り添います。

​​

​1997年からチャット悩み相談室「だめ姉さんの保健室」を開設。

​しっぽ同居歴=年齢

ノンバイナリーとして生きづらさを抱えつつ、しっぽたちに癒やされ今がある。

■経歴:1997年からチャット悩み相談室「だめ姉さんの保健室」を開設

■しっぽ同居歴=年齢と同じ
■家族:2にゃんず、サボテン
し趣味:お酒を飲みながら料理すること、野菜の室内栽培

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