top of page



55歳、一人暮らし、緊急連絡先なし。それでも「この子たち」のために作ったもの。
ある日ふと思った。 もし私が倒れたら、この子たちはどうなるんだろう。 「もしも」を考えたとき、リストアップできる人がいなかった 55歳、独身。親とも兄とも縁を切っている。 緊急連絡先に書ける名前を探したとき、ページが埋まらなかった。 友人はいる。 でも彼らも同じように一人暮らしで年を重ね、同じように一人で生きている。 類友というやつで、独身が多い。 みんな口には出さないけれど、きっと同じことを考えている。 一人暮らしで年を重ねるほど、その不安は静かに大きくなる。 「私に何かあったとき、この子たちはどうなるんだろう」と。 ペットは待ってくれない 人間なら誰かが気づいてくれる。でもペットは違う。 ごはんの時間が来ても、誰も来ない。水がなくなっても、誰も気づかない。 その現実を想像したとき、じっとしていられなかった。 だから、作った 私はカウンセラーだけど、エンジニアではない。 最初はプロのエンジニアに頼もうと、4社に見積もりを依頼した。 返答が来たのは1社だけ。 あとはなしのつぶてだった。 それでも諦めきれず、Googleのシステムを使って自分で組み
bottom of page
