

終活とペット―もしものときに備えて、今できること
犬や猫の平均寿命は、以前より延びています。 長く一緒に暮らせるようになった一方で、飼い主さんが先に病気やけがをしたり、入院や施設への入居などで、ペットのお世話を続けることが難しくなる可能性もあります。 飼い主さんにもしものことがあったとき、しっぽちゃんを誰に託すのか。 元気なうちに考えておくことも、ペット終活のひとつです。 ■ 準備しておきたいこと 【引き継ぎ先を決めておく】 自分がお世話を続けられなくなったとき、誰にしっぽちゃんを託すのかを決めておきます。 家族に託す 家族に引き取ってもらう方法です。住まいや飼育環境、費用なども含めて、事前に話し合っておきます。 知人・友人に託す 信頼できる人にお願いする方法です。しっぽちゃんの性格や普段のお世話についても伝えておきます。 保護団体などに相談する 身近に託せる人がいない場合は、保護団体などに相談する方法もあります。団体によって受け入れ条件が異なるため、元気なうちに情報を集めておきます。 信託を利用する ペットのための資金を準備し、飼い主さんに代わってペットの生活を支える仕組みを利用する方法もあ

