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断捨離―人を切るのは悪いことじゃない

  • 4月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:15 時間前


誰かと距離を置いたあと、罪悪感だけが残ることがある。


自分が冷たいのか。

大人げないのか。

もう少し我慢すればよかったか。


でも、それは不誠実だからじゃない。

自分の大事な部分を隠しながら、無理を続けてきた関係の名残だ。


断捨離―人を切るのは悪いことじゃない


■ 一緒にいるだけで削られる関係がある

気を遣いすぎて、帰るころにはぐったりしている。

自分の話をしても、どこかズレた反応が返ってくる。


大事なことを話せない相手と一緒にいると、その場にいるだけで少しずつ消耗する。


それはただの気疲れじゃない。

本音を隠し続けることの代償だ。



■ 切ることは、逃げじゃない

関係を切るのは、相手を否定することじゃない。


この関係では、自分が保てない。

ただ、それに気づいただけだ。


冷たさじゃなく、正直さだ。



■ 説明しなくていい

なぜ距離を置くのか、説明する義務はない。

理由を求められても、答えなくていい。

納得してもらえなくても、構わない。


自分の感覚を、誰かの理解に委ねなくていい。



■ 切った切った先に残るもの

関係を整理したあと、静かになる。

その静けさの中で、自分を隠さなくていい感覚が戻ってくる。


人間関係は、続けることが目的じゃない。

離れると決めたその判断を、自分でほめてあげてほしい。


コメント


おおたに ゆう

1970年神奈川県生まれ​

事務職やトリマー、水商売など、さまざまな経験を経し、多くの人やしっぽたちと関わる中で、こころのケアの大切さを実感しました。


ノンバイナリー・Aセクシュアルとして生きてきた経験から、性別やセクシュアリティにとらわれず、一人ひとりの気持ちに寄り添います。​

■経歴:1997年からチャット悩み相談室「だめ姉さんの保健室」を開設
■家族:2にゃんず、サボテン
■趣味:お酒を飲みながら料理すること、野菜の室内栽培

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