ペットにきつく当たってしまうとき―その怒りの根っこにあるもの
- 4月12日
- 読了時間: 2分
更新日:6月27日
ペットに対して、必要以上に怒ってしまうことがある。
噛まれたわけでも、ひどいことをされたわけでもない。
ただ、鳴き声がうるさかった。
構ってほしそうにまとわりついてきた。
それだけで、強い言葉が出てしまった。
そのあと、罪悪感が残る。
なぜあんなに怒ったんだろう、と。

■ 怒りの矛先がペットに向くとき
ペットへの怒りが、実はペット自身に向いていないことがあります。
誰かへの怒りや、長年抱えてきたしんどさが、出口を求めていることがあるのです。
ペットは反論しない。
逃げない。
それでも側にいる。
だからこそ、安全な出口になってしまうことがあります。
■ 誰かと重ねていることがある
依存してくる。
離れない。
こちらの都合に構わず要求してくる。
そのペットの姿に、過去の誰かを重ねてしまうことがあります。
親だったり、かつての関係だったり。
意識していなくても、体が反応する。
その誰かへの怒りが、ペットに向いてしまうのです。
■ きつく当たってしまった自分を責めすぎなくていい
大切にしたいと思っているのに、怒ってしまう。
そのギャップに苦しんでいるなら、それはあなたが壊れているわけじゃありません。
怒りの根っこにあるものが、まだ整理されていないだけ。
ペットへの接し方が気になるなら、その怒りの根っこを、一度ゆっくり紐解いてみませんか。


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