なぜか料理を作りすぎてしまう。その理由に気づいたとき、もう頑張らなくていいと悟った。
- 3月12日
- 読了時間: 2分
一人暮らしなのに、いつも作りすぎてしまう。
お菓子やレトルトのストックも、気づけば棚がいっぱいだ。
「なんでこんなに作るんだろう」
「なんでこんなにため込むんだろう」
ずっと思っていた。

気づいたのは、ある日ふと振り返ったとき
子どものころ、兄ばかりが贔屓されていた。
おかずの量が違った。
お菓子も、自分の分は少なかった。
「足りない」が、当たり前だった。
大人になった今も、体はあのころのままで、「足りなくなる前に備えておかなければ」と動いている。
毒親の影響は、こんなところに出る
毒親に育てられた影響は、わかりやすい形では出てこないことが多い。
怒りや悲しみより先に、「なんとなく生きづらい」「なぜかこういう癖がある」という形で日常に滲み出てくる。
たとえば、人に頼れない。
褒められると不安になる。
誰かに嫌われることが怖くて、NOと言えない。
必要以上に食べ物をため込む。
それは性格じゃない。
育った環境が作った、サバイバルの知恵だ。
気づくことが、最初の一歩
自分の癖や生きづらさに「なぜ?」と問いかけてみてほしい。
答えが子ども時代につながるとき、それはまだ癒えていない傷のサインかもしれない。
気づくことは、責めることじゃない。
ただ、知ること。
それだけで、少し楽になることがある。

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