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完璧主義―自分をラクにする呪文

  • 3月10日
  • 読了時間: 2分

更新日:16 時間前


ミスしたくない。

誰にも迷惑をかけたくない。

ちゃんとしていたい。


そう思いながら、

「もうちょっとだけ」

「まだ足りないかも」と積み重ねていく。


気づいたときには、ぐったりしている。


完璧主義―自分をラクにする呪文


■ その「ちゃんと」は、鎧だったりする

完璧を目指すのは、まわりへの思いやりだけじゃない。

「ちゃんとしていれば、自分を責めなくて済む」という、自分を守るための鎧だったりする。

だから疲れるのは当たり前だ。

苦しくなるのも、当然だ。

鎧を着たまま走り続けているんだから。


完璧を目指すあなたは、それだけまわりを大切にしている。

その姿勢は誇っていい。


でも、鎧を着続けることが、あなたを守ることにはならない。



■ 「まあいいか、これで十分」

完璧じゃないと落ち着かないとき、こころの中でそっとつぶやいてみてほしい。


「まあいいか、これで十分」


あきらめじゃない。

自分を許すための、やさしい呪文だ。


「もうちょっとだけ」ではなく

「これで十分」と言えたとき、

少しずつこころの力が抜けていく。



■ 完璧じゃなくても、あなたはもう十分すぎるほど頑張ってる

完璧にできなかった日があっていい。

手を抜いた日があっていい。


その言葉を、何度も自分にかけてあげてほしい。




コメント


おおたに ゆう

1970年神奈川県生まれ​

事務職やトリマー、水商売など、さまざまな経験を経し、多くの人やしっぽたちと関わる中で、こころのケアの大切さを実感しました。


ノンバイナリー・Aセクシュアルとして生きてきた経験から、性別やセクシュアリティにとらわれず、一人ひとりの気持ちに寄り添います。​

■経歴:1997年からチャット悩み相談室「だめ姉さんの保健室」を開設
■家族:2にゃんず、サボテン
■趣味:お酒を飲みながら料理すること、野菜の室内栽培

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